左官工事とは?

モルタル建設業許可において『左官工事』は、工作物に壁土、モルタル、漆くい、プラスター、繊維等をこて塗り、吹付け、又ははり付ける工事」とされています。

つまり、左官工事、モルタル工事、モルタル防水工事、吹付け工事、とぎ出し工事、洗い出し工事などのことで、一般的に最終的な表面仕上げの塗り工事全般のことを指します。

このうち、モルタル防水工事は、建設業許可のうち『防水工事』の許可でも『左官工事』の許可でも施工可能となっています。

そして『左官工事』の代表的な工事例としては、モルタル塗り、日本壁塗り、ブラスター塗り、またサッシまわりのモルタル詰めや、打ちっ放しコンクリートの補修などが挙げられるのです。

近年の住宅様式の変化などで壁の仕上げには塗装やクロス等が増え、サイディングパネルや石膏ボード等 が使用されるようになり、塗り壁や左官工事が減少してきていました。

ところが、最近では再び漆喰・珪藻土・土等の自然素材を使用した「呼吸する」壁が見直されてきています

火事に強く、耐久性があり環境に優しい漆喰・珪藻土・土等の自然素材の良さはもちろんのこと、左官職人による、手仕上げの良さが再認識されてきているのです

このように注目されつつある『左官工事』ですが、新築工事や増改築工事で『左官工事』を行うには、建設業許可の『左官工事業』を取得している必要があります。

500万円以下の軽微な『左官工事』では建設業許可を取得せずに行うことは出来ますが、建設業許可を取得することによって、会社の信用力UPや事業拡大につながるチャンスとなるのです。

建設業許可を取得するメリットは多くありますので、『左官工事』を行う際は是非取得しておくと良いでしょう。


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