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板金工事とは?

建設業許可において、『板金工事』は「金属薄板等を加工して工作物に取付け、又は工作物に金属製等の付属物を取付ける工事」とされています。
具体的には「板金加工取付け工事、建築板金工事」のことで、「建築板金工事」とは、建築物の内外装として板金をはり付ける工事を言い、建築物の外壁へのカラー鉄板貼付け工事や厨房の天井へのステンレス板貼付け工事なども行います。 また板金は、建築においては屋根の工事(屋根材、葺き付け、雨樋)や外壁の水切り、ダクトに使用 される事が多くなっています。 板金の技術を活かして切断加工や曲げ加工により様々な形状に加工し、これらの金属の薄板を取り付けるのです。 そして、室内において台所などの水回りにステンレスを貼ったりする工事も板金工事となっています。
このような板金工事で500万円以上の工事を請け負う場合は、建設業許可を取得する必要があり、また建設業許可は営業所を複数の都道府県にまたがって設置するかどうかによって、大臣許可と知事許可に分類されています。 そして元請業者として大きな工事を受注するか、それとも下請がメインになるのかで、特定建設業許可か一般建設業許可にも分類されるのです。 しかし、1件の請負代金が500万円未満の板金工事ならば、軽微な工事とされるため建設業許可は必要ありません。 ただし、将来的に事業を拡大して500万円以上の建設工事を行いたい場合や、公共工事の入札に参加したい場合などは、建設業許可を取得していることが絶対条件となりますので、建設業許可は取得しておきたいものです。
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