大工工事とは?

建設業許可において『大工工事』は、「木材の加工又は取付けにより工作物を築造し、又は工作物に木製設備を取付ける工事」とされています。
古くから地元に密着し、町の大工さんとして親しまれている方も、この『大工工事』の建設業許可を取得しているでしょう。
9k=『大工工事』の建設工事の例として、「大工工事」、「型枠工事」、「造作工事」などが挙げられます。
この「大工工事」とは、主に支柱や外壁などの構造部分の工事を行う工事となります。
 また「型枠工事」は、コンクリート製の建物を造る際に、コンクリートを流し込むための木製の枠を作る工事のことです。
一方、型枠を解体する工事、コンクリートを流し込む工事は、『とび・土工・コンクリート工事』にあたります。
そして「造作工事」は、建物の内部の仕上げ工事で天井・床板・建具・棚・階段などを取り付ける工事となっているのです。
ところで、リフォーム工事を請け負う際も、『大工工事』の許可を取得していれば、リフォーム一式を請け負うことが可能のように思われるかもしれません。
ですが、増築や改築を伴う工事は建築一式工事として、『建築工事業』の建設業許可が必要です。
また、床仕上工事、たたみ工事、ふすま工事、家具工事、防音工事を行うには、『内装仕上工事』の建設業許可が必要となっています。
もしリフォーム工事を請け負う予定がある場合は、『大工工事』と『内装仕上工事』の両方の建設業許可を取得出来ると良いでしょう。
さらに『建築工事業』まで取得できればリフォーム工事については、ほぼ自社で完結することが可能となります。
もちろん、工事1件の請負代金の額が500万円に満たない額の場合は、軽微な工事となりますので建設業許可を取得しなくても大丈夫ですが、建設業の許可を取得していることにより、自社の社会的信用が高まりますし、お客様からも選ばれやすくなるというメリットが多くありますので、建設業の許可は取得しておきたいところです。

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