塗装工事とは?

建設業許可において、『塗装工事』は「塗料、塗材等を工作物に吹付け、塗付け、又ははり付ける工事」と  されています。

この『塗装工事』の具体例としては、「外壁及び内装塗装工事、溶射工事、ライニング工事、布張り仕上工事、道路区画線設置工事」などがあります。

塗装は、一般的に物体の装飾や保護、防錆を目的として行われ、建築物などでは通路とそれ以外の スペースの識別などにも使用されたり、単純に見栄えを良くするための装飾の目的でもしばしば塗装が行われるものです。

また、「下地調整工事」及び「ブラスト工事」については、通常、塗装工事を行う際の準備作業として 含まれています

一般的な塗装は下塗り、中塗り、上塗りの3回塗りが標準であり、最初の塗りは下塗りと言い、金属の ときは防錆も考慮されプライマー工程とも言われます。

次は中塗りで、平滑性の向上、必要とされる塗膜の厚さ(肉厚)、均一な色彩などを整えます。最後の塗りは上塗りで、目的にあう色彩や性能の塗料を塗って仕上げるのです。

なお、一般的な外壁の改修工事などを行う場合に必要な建設業許可は、塗装工事、防水工事、大工 工事となります。

これら全ての建設業許可が取得出来れば良いのですが、専任技術者を実務経験で証明する関係など で、受けられる建設業許可が限られている場合は、一番ウエイトの大きい工事業種の建設業許可を 受けるのが良いでしょう。

500万円以上の塗装工事を請け負う予定がない場合は、必ずしも建設業許可を必要としませんが、 建設業許可の所有が請負契約の条件とされるケースも多くなってきています。

建設業許可を取得するメリットは大変多くありますので、許可要件が揃っている場合は、是非取得しておきたいものです。


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